AJAが5月例会開く
京都自動車青年会議所(AJA 東公亮会長)は5月18日、京都テルサで5月例会を開いた。
例会では、、会員4人が壇上で経営者としての苦労話や経営のポイントなどについて発表した。
はじめに、東会長は「新委員会、新委員長での例会が始まり、良い意味で非常に緊張感が伝わってくる。この調子で1年を通じ、例会運営をしてほしい」と呼び掛けた。
この後、各種報告が行われ、新入会員入会式では、グレースオートの石橋侑也氏に東会長から、AJAバッチが授与された。
講演会形式の内部例会は、担当の安田銀次郎委員長が、「今回は、仕事上の困った事やわからない事を解消することが目的。格好良い後継者とはどうあるべきかを追求していただきたい」と主旨を説明してスタート。
斎藤弘将氏、小牧俊介氏、奥村大生氏、東会長の4人が、順番に登壇。
今後の目標や展望、起業した理由や自動車業界を選んだ理由など、様々な質問が投げかけられ、発表者はそれぞれ自身の思いを発表していた。
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