京都自動車青年会議所(AJA)
令和7年度 会長 内山 隆介
((株)ボディーファイトジャパン)
令和7年度 スローガン
「求心力」
~惹きつける力で結束を強固にする~
<基本方針>
近年の自動車業界の現状を見ると、トランプ氏が大統領に就任したことで、アメリカを中心とした国際情勢の潮目が大きく変わり、環境規制の緩和やエネルギー政策の見直しが加速しているといわれています。その結果、かつて世界的に注目を集めたEVの将来性についても、衰退の可能性を指摘する声が上がり始めました。一方、日本ではいまだ世界情勢の影響を受け、原材料価格の高騰や半導体不足が長引き国内自動車産業は依然として厳しい局面を迎えています。加えて、少子高齢化による労働力不足や若年層の車離れといった構造的課題も深刻です。
こうした状況は私たち京都自動車青年会議所にも大きく影響します。会員数の減少に伴う運営費の縮小や会場費の上昇など、組織活動を継続していくうえでも困難が増しています。しかし世界的な環境変化や政策転換に振り回されるだけでなく、業界の未来を切り開くという使命感をもって行動を続けていかなければなりません。また、最近は国内外大手自動車メーカーの経営統合への協議や統合の発表が相次いでおり、これまで以上に企業間や業界内の連携が求められています。私たちも自動車業界の発展を目指す団体として、今まで以上に会員同士の結束力を求められる局面であると強く認識しなければなりません。
ではどの様にして人の心を惹きつけて結束をより強いものにするか?それは何事にも核となる人物の『求心力』にかかっております。本年度スローガンであるこの『求心力』とは、自分自身が持つ考え方や才能を最大限に発揮し、人の心を惹きつける力という意味です。求心力といってもスタンスやアプローチは様々ですがそこには正解がありません。真の求心力を高めていくためには、各々が人の心を惹きつけ皆を纏めるリーダーシップを養うことであり、これは当会で学ぶべきことの根幹の部分であるとも言えます。
当会では3つの委員会が存在しており、それぞれが多種多様な事業を企画します。この場に於いて核となる人物を中心に各々が求心力を発揮することが出来れば、多くの有益な意見が出て素晴らしいアイデアが生まれるものと確信しております。また、業務を一人で抱え込まず分担することで、委員会に一体感が生まれ真の求心力と結束が得られます。例会だけでは得られない有益な情報は、苦楽を共にし、事業を達成した間柄の仲で得られるものです。この経験と情報は自社運営に活かすことができ、更なる業界発展に寄与すると考えています。私たちと共に『求心力』を持って結束をより強固なものとし、力を合わせることで困難な状況を打破し、これからの自動車業界を共に盛り上げていきましょう。一年間どうぞよろしくお願い致します。
<活動方針>
1.何事も常に前を向き活発な会の活動運営
2.若手及び未経験者の積極的な参加、登用
3.京都自動車業界人の発掘と入会促進
4.グローリー会の諸先輩と交流を図る
5.一般社団法人京都府自動車整備振興会および同会青年部会との連携を図り、業界のさらなる発展に貢献していく
<活動計画>
1.例会・委員会・情報部会・掌握事業の着実な運営並びに遂行
2.新入会員増強活動の実施
3.一般社団法人京都府自動車整備振興会や他会との情報交換の場に積極的に参加
<運営計画>
1.組織構成および役員
1) 理事員数は16名とする
会長1名、副会長3名、直前会長1名、監事2名、情報部会長1名、情報副部会長1名
委員長3名、担当理事(委員会)3名 、近青協担当理事1名
2) 委員会は3委員会とする
2.理事会
1) 基本的に理事会を月1回 第一火曜日に開催する
理事未経験者又は委員会メンバーのオブザーバー参加促進
2) 必要に応じて三役会を開催する
(会長・副会長・直前会長・監事)
3.例 会
1) 基本的に月1回 第三木曜日に開催する
2) 各委員会が分担し企画運営する
4.掌握事業
1) 会員増強活動
2) 友愛献血活動
3) AJAニュース
4) 近青協活動
5) 緊急対策
6) 情報部会
7) 広報活動
※上記の活動を副会長及び各委員会と情報部会が分担し遂行する。
以 上
【京都自動車青年会議所事務局・グローリー会事務局】
〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町51-5
(一社)京都府自動車整備振興会(担当:藤岡)
TEL. 075-672-8655 FAX. 075-661-2218
E-Mail:aja.kyoto@gmail.com